たまにNHKなどの料理番組で拝見する田沼敦子さん。
いつも若々しくておきれいな田沼さんについて、
旦那さんや年齢、クリニックの場所などを
ちょっと調べてみました＾＾
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◎田沼敦子さんについて
引用：田沼敦子公式ブログより
田沼敦子（たぬまあつこ）さんは、
1953年8月生まれ。
新潟県出身で神奈川歯科大学卒業後、
東京医科歯科大学専科専攻生。
料理研究家としてしか知りませんでした＾＾；
歯学博士でもあるんですね！
と言うか、本業がお医者さんですね＾＾
勤務医を経て、家族ぐるみで通える歯医者さんを目指し、
1981年、千葉県で「高浜デンタルクリニック」を開業されます。
来年2021年で、開業40周年になるんですね…となると、
敦子さんが26歳のころに開業したんですね、凄い！
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◎夫は田沼武能さん
引用：Wikipediaより
田沼武能（たぬまたけよし）さんは、
とても有名な写真家で、世界の子供たちを被写体に、
アメリカ赤十字社や雑誌「LIFE」などで活動し、
写真分野では初となる文化勲章を受章されています。
武能さんは、現在も現役の写真家ですが、
なんと、1929年生まれの御年90歳！
え！？と、言うことは…敦子さんとは24歳差なんですね＾＾♪
武能さんが50歳の時に、敦子さんとご結婚。
24歳差だから…敦子さんが26歳の時。
歯医者さんを開業された年に結婚されたんですね。
お子さんは、息子さんが2人いるようです。
◎院長を務めるクリニックはどこ？
敦子さんが院長を務める「高浜デンタルクリニック」は、
最寄駅が、
JR総武線の「稲毛」駅からだと…
海浜交通バス2番線乗り場
「高浜車庫」行き「稲毛高校」下車
徒歩5分
海浜交通バス3番線乗り場
「団地東経由ＪＲ稲毛駅」行き「高浜郵便局前」下車
徒歩3分の場所にあります。
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◎かむかむクッキングとは？
よく「噛む」ことは「よく生きる」こと、と。
田沼敦子さんは歯医者さんの立場から料理を研究し、
提唱されているのが「噛むかむクッキング」です。
普段の身近な食材を使って、自然に噛む回数が増えるように
工夫する料理のこと。
健康咀嚼指導士と言う肩書も持っていて、
よく噛むことは、子供さんには発育を促し、
口の筋肉を使うことで美容面での効果が期待でき、
時間をかけて噛むことで、満腹中枢を満たし、
過度な食事制限などをすることなく、健康的になること、
と説いています。
噛むかむクッキングのレシピは、
書籍として発売されていますが、
ネットでも何品かレシピが公開されています。
・根菜たっぷりクラムチャウダー
・じゃがいものチーズガレット
・冷製そうめん
・鶏肉のからあげと野菜の甘酢和え
・獅子唐鍋
・じゃがいもときゅうりのサラダ
・にんじんとパイナップルのコンポート
上記と同じレシピがありますが、
下記サイトの方が写真付きで詳しく分かりやすいです。
・切干大根入り ジャージャー麺
・エスニック揚げ春巻き
・雑穀とレーズンでつくる パエリア
・しっかり噛める肉団子入り 獅子頭鍋
・噛みごたえしっかり 冷製そうめん
・根菜たっぷり クラムチャウダー
・鶏のからあげと野菜のおろし煮
・カリカリグリーンサラダ
・鶏のからあげと野菜の甘酢あえ
・カリカリマーボー豆腐
◎おわりに、
噛むかむクッキング、どれか作れそうなのがあれば
チャレンジしてみようかな＾＾
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